株をしながら思う。
1つ間違えたら、どん底だし、全て自分の責任。
たまに、株の失敗談を調べては読むようにしている。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/2287
また、ウルフオブウォールストリート
って言う、映画を観ると、思う事がある、
株は、ギャンブルであり、証券会社の社員を食べさせる為のツールだと。
たしかに、証券会社の営業マンは、自分では、取引しないのに、給与は、一千万クラスが殆どだ。
それなのに、証券会社としての企業評価は低い、、、、
会社の売り上げも、よく、社員の給与は良いのに、企業の価値は低い、、、、
つまり、将来性が不透明、と言うことは、ギャンブル性が高い、って事になる。
つまり、株もギャンブル性が高いって事かと。
モーニングサテライトにたまに、アナリストが、6人くらい出演して、今後の予想をする事があるが、皆んなバラバラ。
つまり、プロでも読めない株を僕らは、購入するわけだから、たしかにギャンブルだ。
ただ、銘柄毎にみると、つまり、銘柄を絞り、会社を隅から隅まで調べた場合、ギャンブル性は下がる事になる。
インサイダーまでは、行かないが、企業の情報をとことん知った上で取引すれば、それはギャンブルではなく、少しづつ確信に変わっていく。
とまぁ、株でもってる、資産はいつ無くなっても文句が言えない事を肝に命じながらの取引が大切って事を、忘れずに取引せねば、(^^)